東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
御質問の1点目、最初から安全対策を最優先しなかったかということでございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、この地下埋設のケーブルについて十分に検査すると、調査をしなさいということについては、繰り返し、監督の職員から業者に向かってアドバイスといいますか、そういう指示をしていたということでございます。
御質問の1点目、最初から安全対策を最優先しなかったかということでございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、この地下埋設のケーブルについて十分に検査すると、調査をしなさいということについては、繰り返し、監督の職員から業者に向かってアドバイスといいますか、そういう指示をしていたということでございます。
市といたしましては、各施設において安全な水の安定的な供給が図られるよう、毎月水質検査を実施し、異常がないか監視するとともに、指定管理協定のリスク負担に応じて施設の設備等の修繕を実施しております。 また、本年9月には、各施設において異常が発生した場合に、同企業団東讃ブロックセンターより給水の支援が受けられるよう、覚書の締結を行ったところであります。
次に、小型ポンプ付積載車の更新整備につきましては、車両中間検査を終え、今月中に納車予定となっており、筆岡地区を管轄する第7分団中村班に配備することとなっております。 次に、教育行政について申し上げます。 令和5年度、市立幼稚園へ入園、在籍を希望する園児数につきましては、12月1日現在、3歳児年少組110名、4歳児年中組140名、5歳児年長組147名、合計397名となっております。
監査委員より、例月出納検査の8月から10月までの結果について、建設経済常任委員長、民生文教常任委員長より、閉会中の所管事務調査についての報告を受理しております。 その報告書の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
しかも、この検査は業者の試験結果で、県独自の調査はしていないということであります。そのデータの信用度は低くならざるを得ないと思います。 確かに、産業廃棄物の建設予定地は隣の市ではありますが、こんな汚染土壌が見つかった土地を通って処理水が財田川に流され、大雨のときは、貯水槽の水も全部一緒に流されてくるのですから、これでは安心できないものでございます。
続いて、債務負担行為の補正、ごみ運搬車等購入事業では、特殊車両の購入に当たり業者等に確認したところ、昨今の社会情勢から部品調達等に時間がかかり、また一部自動車メーカーの不正検査問題により車両の出荷停止が発生し、大幅に納期が遅れるおそれがあることが判明したことから、本事業を令和4年度、5年度の2か年とすべく、債務負担行為の補正をお願いするものであるとの答弁をもって了としました。
このような状況から、外出後の不安や体調変化を感じたとき、簡易抗原検査キットでチェックできれば、早期の対応が可能となります。陽性反応が出れば、早期に手を打つことができます。感染者の高止まりが続いている背景は、高齢者施設等でのクラスターや高齢者世帯での検査の遅れ等の原因で対応が後手になり、体力の弱い高齢者が重篤化するケースが多いようでございます。
視力によりAからDまでの4段階で判定しておりますが、眼鏡等の矯正がある場合は、その視力で検査しており、その場合の裸眼視力は検査していないのがほとんどであります。したがいまして、裸眼視力1.0未満の児童・生徒の割合などは分かりませんが、判定が悪い児童・生徒には眼科受診を勧めるなどしております。
監査委員より、例月出納検査の5月から7月までの結果について、総務常任委員長、建設経済常任委員長より、閉会中の所管事務調査についての報告を受理しております。 その報告書等の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
まず、監査委員から5月分、6月分及び7月分の例月現金出納検査報告書についての報告が6月20日、7月25日及び8月24日付でありましたので、それぞれ受理いたしました。 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分事項の報告が8月25日付でありましたので、送付しておきました。
事務処理を終えました起案伝票は例月出納検査時に監査委員による確認を頂いております。 以上、工藤正和議員への再答弁といたします。
第1に、この3年間、日本共産党や私は、いろんな個人団体の方々と力を合わせて、新型コロナウイルス感染防止対策として、ワクチン、PCR検査等、医療、暮らしの問題への対応等取り組んでまいりました。そんな中、私の知り合いの方が民間の老人施設に入ったんですけれども、コロナの感染拡大の関係で、そこに訪問することはできないし、また外出も一切できないということでございました。
現在のところ、N-NOSEの検査キットは、注文された方が指定された住所に届きますが、検査に必要な検体を集めに来るサービスの対象地域は限定的であり、対象外地域の方は指定の場所へ持参する必要がございます。今後、全国的な展開が予測されますので、費用の助成につきましては、国及び県の動向や近隣自治体の状況を十分に注視してまいりたいと思います。
169: ◯佐藤グループリーダー まず、雇用者のカウントでございますけども、交付申請がございまして、実際に現地へ赴きまして工場等の完了検査を行いますので、その時点で雇用されておられる方で6か月雇用定着されておる方という、そういうような確認はしてございます。
監査委員より、例月出納検査の2月から4月までの結果について、令和3年度定期監査(後期)の結果について、総務常任委員長、建設経済常任委員長、民生文教常任委員長より、閉会中の所管事務調査についての報告を受理しております。 その報告書等の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。
まず、監査委員から4月分及び下水道事業3月分の例月現金出納検査報告書についての報告が5月25日付でありましたので、受理いたしました。 次に、市長から地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく令和3年度観音寺市一般会計予算及び施設貸付事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越計算書についての報告が5月30日付でありましたので、送付しておきました。
そして、引き続き、市民なら誰でも無料で何度でも検査が受けられるようにすることです。同時に、高齢者施設、学校、こども園などの重点的なPCR検査を頻繁に定期的に実施することがこれからも重要だと思いますが、どうでしょうか。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 次に、乳がん検診の際、甲状腺検査が以前はあったのになくなったが、希望者が多いので再開できないのか、お聞きをいたします。
また、PFI事業者に本市が求める要求水準を堅持できるよう、事業契約書に本市が必要に応じて検査や確認が行えるように明記することといたします。 以上でございます。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) 最後の質問ですけれども、15年間、事業運営する間に、金利とか物価の変動による、こういうリスクについて聞きたいと思います。
やはり、市民の安心につながるPCR検査、これが希望者が受けられない現状があるということです。県は、一般市民用の無料の検査が1月からはスタートしておりますが、当初、市内にPCR検査に対応できる医療機関がありませんでした。ある人は、市外において、ようやく数日後に検査を受けることができたという、そういった当初の実情もあります。